| 課題名 | 植物病原菌の病原性の維持保存(46) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000328 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資二・遺資管理微保存研 |
| 研究期間 | 完S60~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 植物病原糸状菌の各種特性の安定保存技術の開発を図る目的で、イネ馬鹿苗病菌(Fusarium moniliforme)の継代培養保存株と分生子の凍結乾燥保存株について、分生子形成能およびイネに対する病原性を比較検討した。継代培養により長期保存した菌株では、保存期間の長さとともに分生子形成量の低下ならびにイネに対する病原性が喪失していた。これに対し、凍結乾燥法で保存した菌株では、分生子形成能が低下する株が一部あったものの、両性質とも安定して維持される傾向であった。分生子の凍結乾燥による長期保存法はイネ馬鹿苗病菌の病原性維持に有効と考えられた。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 馬 乾燥 管理技術 |