植物病原細菌のペクチン分解酵素遺伝子の同定・単離と構造・機能の解析

課題名 植物病原細菌のペクチン分解酵素遺伝子の同定・単離と構造・機能の解析
課題番号 1993000341
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 遺資二・微保存研
研究期間 新H04~H09
年度 1993
摘要 イネもみ枯細菌病菌Pseudomonas glumaeの病原性を直接支配する遺伝子としてペクチン分解酵素遺伝子に着目し、その単離を目的として、分解酵素の同定およびその産生条件について検討した。その結果、ジャガイモ腐敗試験により選抜されたペクチン分解酵素産生能の高いMAFF301682株は、MSCPおよびMSCPG両培地においてポリガラクツロナーゼ(PG)を産生することが明かとなった。本菌株のPG生産は、MSCP培地を用いて24時間培養した場合に最も高く、ペクチンおよびペクチン酸による酵素産生の誘導が示された。また、本菌株のPGは、培地中および菌体中に存在することが確認された。
カテゴリ 遺伝資源 管理技術 ばれいしょ もみ枯細菌病

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