バレイショ2倍性系統間細胞雑種による4倍性高ヘテロシス素材の作出(197)

課題名 バレイショ2倍性系統間細胞雑種による4倍性高ヘテロシス素材の作出(197)
課題番号 1993000488
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 細胞育種・細胞育種研
研究期間 継H03~H05
年度 1993
摘要 2倍性半数体系統間の細胞融合により、ヘテロシスを示す4倍性体細胞雑種を作出することを目的とた。2倍体P90、P113のチューバディスクにAgrobacteriumを感染させ、カナマイシン耐性(K+)、ハイグロマイシン耐性(H+)をもつ2倍体系統を作出した。葉肉プロトプラストを電気融合し、培養の初期から再分化に至る過程でカナマイシン及びハイグロマイシンを加え、2種の抗生物質に対する抵抗性個体を選抜した。サザン分析の結果、再分化植物はNPT■、HPT遺伝子の両方をもつ融合体であることが確認された。気孔周辺の葉緑体粒数は18~31であり、2倍体の10~13よりも明らかに多かった。塊茎は融合親よりも大きいものが多く、皮色は両親の中間を示した。
カテゴリ 育種 抵抗性 ばれいしょ

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる