| 課題名 | 多子分娩牛における繁殖機能回復促進技術の開発(118) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002710 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・育種繁殖研 |
| 研究期間 | 完S63~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 多子分娩牛における分娩後の卵巣機能回復および子宮収復に関与する諸要因を解明し、効率的な繁殖機能回復促進技術の確立を検討した。自然哺乳条件下の双子分娩牛では、単子分娩牛と比較して初回発情が遅延する傾向があり、バラツキが大きかった。三つ子分娩牛では、更に遅延した。また子宮収復日数には産子数による差は認められなかったが、初期過程に遅延傾向がみられた。繁殖機能回復促進法として、LH-RH-A(黄体形成放出ホルモン)およびhCG投与による初回排卵誘起と発情回帰の早期化の可能性が明らかにされた。多子分娩牛の供試例が少なく、飼養管理条件としての栄養、哺乳との関係とGn-RHの投与効果については未検討に終わった。 |
| カテゴリ | 育種 飼育技術 肉牛 繁殖性改善 |