牛末梢血中エストラジオール-17βの酵素免疫測定法

課題名 牛末梢血中エストラジオール-17βの酵素免疫測定法
課題番号 1993002714
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畜産・育種繁殖研
研究期間 新H05~H06
年度 1993
摘要 牛の主要な発情ホルモンであるエストラジオールー17β(E2β)の測定は卵胞機能を正確に把握する手段として重要である。しかしその測定方法は放射性免疫測定法(RIA)によるものが一般的であるため、実施において施設や資格さらに環境汚染の点で問題が残っている。近年いくつかのホルモンで放射性同位元素(RI)に代わる方法として酵素を用いた酵素免疫測定法(EIA)が開発された。この測定法は理論上RIAと同等以上の測定感度が得られ、RI使用により生じる問題がないため、今後E2βの測定法として開発が期待されている。本課題ではE2βに対する抗体を作成し、牛の末梢血中E2βのEIAによる測定手法を開発することを目的とする。
カテゴリ 育種 飼育技術 肉牛 繁殖性改善

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