寒地向け新形質・超多収品種の育成(80)

課題名 寒地向け新形質・超多収品種の育成(80)
課題番号 1993002031
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 作物開発・稲育種研
研究期間 継H01~H07
年度 1993
摘要 慣行法によって、香り米、高・低アミロース含量米等の新形質を持つ育種素材の世代を進め、選抜を行った。新配布系統として、北海276号、北海277号を選抜した。北海276号は、早生の晩の熟期で耐冷性が強い多収系統である。北海277号は、早生の晩の熟期で大粒で極多収の系統である。平成4年度に配布を開始した系統の内、北海273号は各地で安定して多収を示したので継続検討されることになった。しかし、低アミロースの北海275号は耐冷性といもち病耐病性に難点があることが明らかになったので打ち切りとした。生産力検定予備試験には「超多収」で育成された系統が交配母本として利用された系統が供試され、全般に収量性が高く、耐冷性も優れていた。
カテゴリ 育種 いもち病 寒地 水田 水稲 多収性 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる