| 課題名 | 大区画圃場における高度機械化作業体系の確立-水田における広幅管理方式の開発(92) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002040 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
農村計画・農業機械研 |
| 研究期間 | 完H03~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 大区画水稲圃場に対応できる省力・高能率管理作業技術を確立するため、一人で2台の作業車を運転制御するシステムを試作し、その実用性を検討した。システムは、人間が運転操作する作業車(マスターカー)と、マスターカーから30m横を同調走行する無人作業車で構成されている。マスターカーはレーザ-信号を発して無人作業車のエンジンスロットル、及びクラッチの断続を制御する。同調精度を上げるため、制御プログラムではレーザ-信号の不感帯からの偏差に応じた比例要素と、受光位置の変化量に応じた微分的要素が考慮されている。実験の結果、0.6m/sまでの速度で制御可能であり、除草剤散布、防除、追肥等の管理作業の合理化に有効な技術となり得るものと評価された。 |
| カテゴリ | 病害虫 寒地 機械化 除草剤 水田 水稲 防除 輪作体系 |