| 課題名 | てんさい単胚O型個体の選抜及び系統の育成(109) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002056 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作生産・甜菜育種研 |
| 研究期間 | 継S36~H10 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 雄性不稔系統を育成するために基本となるO型(雄性不稔維持系統)個体の選抜並びに系統の育成を行った。4年度は、自殖系統N2n-29に由来する4家系のテスターとの交配並びにS3自殖、N2n-29のO型個体選抜と自殖を行った。N2n-29の家系は多収性を示す系統が多かった。N2n-42由来系統は高ブリックス度で有望であり、N2n-43由来系統は多収でややブリックス度が高く、しかも有害性非糖分含量が低く高品質で有望と考えられた。N2n-43-3由来の4材料について有害性非糖分を比較したところ、選抜による効果があると推察されたものの、大差は見られなかった。有望と思われる6系統について選抜を行い、集団採種兼単交配採種を実施中である。異型雄性不稔細胞質に対するO型個体の選抜を開始した。 |
| カテゴリ | 寒地 多収性 てんさい 品種 |