| 課題名 | アルコール原料用てんさい新品種の育成(124) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002071 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作生産・甜菜育種研 |
| 研究期間 | 継H03~H09 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | アルコール発酵及び回収率の高いてんさい品種・系統を選定するために、既存のてんさい、飼料ビートを用いて収量、品質特性を調べた結果、飼料ビートの収量はてんさいに比して6~30%高く、糖分は34~48%程度低く、不純物価は約3倍程度高かった。食総研でアルコール変換機能を検定した結果、アルコール変換に対して有害性非糖分の影響は無いかむしろ有効のようであった。以上より、アルコール原料用てんさい品種の育成に当たっては、品質に関係なく、てんさいの高糖性と飼料ビートの多収性を組合せた育種を目標として進めることとした。既存のてんさい、飼料ビート6遺伝資源から、有望な2材料を選抜し、5年度検定・再選抜のための採種を冬期隔離温室で実施中である。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 寒地 新品種 多収性 てんさい 品種 |