| 課題名 | 根菜類の大規模低コスト貯蔵・流通技術の開発(160) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002108 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作管理・流通利用研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 貯蔵庫内の環境の分布性、ニンジンの貯蔵方法が貯蔵性に及ぼす影響、ニンジンの呼吸特性などを検討した。貯蔵庫内の気流速は0.1~0.9m/sで、中心部が高く、四隅とダクト直下が低かった。気温分布は気流に類似した分布となっており、気流速が小さいほど、また、吸入口に近づくに従って高かった。貯蔵中のニンジン重量の目減りはブラシ洗が最も大きく、3ヶ月後で15%となり、外観も最も劣った。土付きが9%と比較的大きかったのに対し、土壌充填やフィルム包装の目減りは2%前後であった。外観はフィルム包装が優れた。ニンジンの呼吸の温度係数は高温で大きく、低温で小さい傾向を示し、特に5℃以下で小さかった。 |
| カテゴリ | 寒地 機械化 低コスト にんじん |