牛群能力向上のための初産牛の能力調査(211)

課題名 牛群能力向上のための初産牛の能力調査(211)
課題番号 1993002157
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畜産・家畜育種研
研究期間 完S58~H04
年度 1993
摘要 単位牛群内のデータから乳量に関する遺伝能力を予測するモデル式を作成した。北農試ホルスタイン牛群乳量データを用い、このモデル式においてREML法で乳量に関する各種分散成分を求めた結果、乳量の遺伝率が0.47と推定された。さらに、この結果から、アニマルモデルのBLUP法により、各個体の育種価の推定を行った。育種価を用いることにより、牛群内全個体の乳量に関する遺伝能力の比較が可能となり、単位牛群における適切な選抜が実行可能となる。また、遺伝能力推定の際、同時に牛群における乳量に対する年次、季節、管理等の環境効果が予測され、適正な管理法の検討が可能となる。
カテゴリ 育種 寒地 飼育技術 低コスト 肉牛 乳牛

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