| 課題名 | 早期泌乳能力予測のためのインディケータ形質の解明(212) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002158 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜育種研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 5ヵ月齢のホルスタイン種雌子牛に48時間絶食させ、血漿中のグルコース、尿素窒素、トリグリセリド、総コレステロール、遊離脂肪酸,総ケトン濃度変化を測定した。絶食中、グルコース濃度の低下、尿素窒素、遊離脂肪酸、総ケトン濃度の上昇がみられた。これは、グルコース濃度低下に対して、アミノ酸分解による糖新生の促進、蓄積脂肪の動員および脂肪酸の分解による組織へのエネルギー供給が行われたことを示すと考えられる。これらの絶食に対する各代謝成分濃度の変動において、明かな個体間差がみられた。この変動は絶食に対する生理反応の違いによると考えられ、通常では不明瞭な個体間差が絶食による変動という形で明確に測定できるようになったと考えられた。 |
| カテゴリ | 育種 寒地 飼育技術 低コスト 肉牛 乳牛 |