多胎牛の分娩事故発生要因の解明とその防除技術の確立(215)

課題名 多胎牛の分娩事故発生要因の解明とその防除技術の確立(215)
課題番号 1993002162
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畜産・家畜繁殖研
研究期間 完S63~H04
年度 1993
摘要 新たに開発したβ-メルカプトエタノール添加輸送培地を用いて、黒毛和種体外受精胚をストローに封入し、20時間前後の輸送を行って移植した結果、7頭中4頭(57%)が受胎した。この4頭に対して、妊娠267日目から3gのインドメサシンを2日間隔で4回膣内に注入したところ、処置終了後4~21日目に分娩が発来した。妊娠期間は平均291.3±6.5日(範囲;282~297日)を示し、明瞭な延長効果を持つことを認めた。うち1頭については294日を経過しても分娩徴候を示さなかったため、プロスタグランディンを投与して297日目に分娩を誘起させた。しかし、インドメサシン処置区で290日を超過した3例中2例に胎盤停滞が発症した。
カテゴリ 病害虫 寒地 飼育技術 低コスト 肉牛 乳牛 防除 輸送

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