| 課題名 | 分娩後繁殖機能回復促進技術の開発(222) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002169 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜繁殖研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 分娩後60~80日を経過した一日乳量9,500kgのホルスタイン種雌牛3頭に対して卵胞刺激ホルモンによる過剰排卵処置を行い、卵巣機能ならびにホルモンの変動を調べた。2頭は処置後30日で卵巣機能が回復して発情が再帰したが、他の1頭は発情再帰は157日と大幅に遅れた。早期回復牛の黄体ホルモン値は処置前のピーク値の3~8倍の高値を示し、エストロン-サルフェート値も通常性周期に比べ高いレベルを持続し、その後速やかに減少した。遅延牛では過剰排卵処置周期前後を通じて明瞭なホルモン値の変動を示さなかった。過剰排卵処置においてホルモン濃度の明らかな上昇を示した個体では、処置後の性周期のリズムが早期に回復し、受胎性についても良好であることが示された。 |
| カテゴリ | 寒地 飼育技術 低コスト 肉牛 乳牛 繁殖性改善 |