高泌乳時における乳牛の養分要求量に関する研究(225)

課題名 高泌乳時における乳牛の養分要求量に関する研究(225)
課題番号 1993002172
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畜産・栄養生理研
研究期間 継H03~H06
年度 1993
摘要 近年の高泌乳をめぐる飼養環境の変化に対応して、わが国のホルスタイン種乳牛の現在の産乳能力、環境条件、飼料条件、飼養管理条件下での養分要求量を検討するために、平成4年度までに8頭21回の代謝試験を行った。乳生産に対するMEの正味有効率は62%であった。その結果、4%FCM1kg(3012kJ)生産に必要なMEは4858kJと算定された。N(窒素)出納はすべてのウシで蓄積を示した。乳Nに対する可消化Nは平均64%であり、乳蛋白質に対するDCPの要求は159%と算定された。これより4%FCM1kg(乳蛋白質32.42g含む)生産に必要なDCPは51.5g、CP(CP消化率63.2%)は81.5gと算定された。
カテゴリ 寒地 管理技術 飼育技術 低コスト 肉牛 乳牛

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