| 課題名 | 高泌乳牛の第一胃運動に対する混合飼料(TMR)の質と量の影響 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002173 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畜産・栄養生理研 |
| 研究期間 | 新H05~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 乳牛の自由採食量に影響を与える要因として、飼料の物理的性質があるが、これはそしゃく行動や前胃運動ひいては第一胃発酵にも影響を与えるとされる。そのため、粗飼料などの物理的効果の高い飼料を一定量確保することが、前胃障害等を防止するための有効な手段とされる。しかし、物理的効果の高い飼料の給与は、採食量を制限をする結果となり、牛乳品質の低下や繁殖障害を招くことも多い。こうした矛盾を解決するためには、前胃機能の向上技術の開発が重要となる。このため、本研究では前胃運動に焦点を当て、その運動調節要因を解明することにより前胃機能の向上を計り、泌乳牛におけるTMRの粗飼料必要量、適正栄養含量等について検討を行い、TMRを用いた飼養管理技術の向上に資することを目的とする。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 飼育技術 低コスト 肉牛 乳牛 繁殖性改善 |