| 課題名 | ばれいしょの土壌病害抵抗性検定法の開発(261) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002215 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 実生の幼苗にそうか病菌を直接噴霧接種して生じた地上部茎葉における発病と、実生苗を病菌人工汚染土中に移植して形成された塊茎における発病はいずれも、両親とも罹病性である交配の方が片親が抵抗性である交配より著しかった(実生幼苗検定)。また、ばれいしょ塊茎を暗所で発芽させて得た徒長茎にそうか病菌液を染み込ませたティッシュペーパーを巻き付けて接種したところ、発病は品種間の抵抗性に相関した(徒長茎検定)。これらの結果、病菌汚染土における塊茎の発病で検定する従来の方法に比べて短期間且つ簡易に、前者の実生幼苗検定では実生の交配間の抵抗性が、また後者の徒長茎検定では塊茎の品種間の抵抗性が検定できる可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 抵抗性 ばれいしょ 病害抵抗性 品種 |