| 課題名 | スギ幼齢林の凍害軽減技術(137) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004227 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林環境・林災研 |
| 研究期間 | 継S54~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 衛星データの森林寒害等の調査への利用ならびに寒害の数値化の方法を検討するため近接リモセンにより寒害感受性植物の分光特性を測定した。手法等の制限から、ダイズ苗を用いて予備実験とした。健全葉の分光反射特性は緑葉植物に典型的な可視光域での強い吸収と近赤外域の反射によって特徴付けられた。凍結処理葉では青・赤波長帯域の吸収が明瞭ではなかった。近赤外域では反射率が急激に増加するが、処理葉では増加が緩やかになり処理数日後では近赤外域に高原状の反射帯が認められない。以上から分光反射特性の監視による寒害調査が可能であると思われた。 |
| カテゴリ | 大豆 凍害 |