混合除草剤に対する雑草木類の反応

課題名 混合除草剤に対する雑草木類の反応
課題番号 1993004288
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 企画調整生産技術・研究情報植生研
研究期間 新H05~H08
年度 1993
摘要 林地用除草剤は、植え付け面積の減少とともに使用は減りつつあるが、賃金の高騰、労働力の不足などから需要は衰えていない。このため、より安全性が高く、少量の散布で抑制効果の得られる新規の単剤および混合した除草剤の開発が続けられている。これらの薬剤に見合った効率的な施用方法の確立が目指されているが、必ずしも十分といえない。混合除草剤は、それぞれの薬剤がもつ特性を生かしたもので、一般に環境に負荷を与えることが少ないよう少量散布が可能となっているばかりでなく、草高や雑草木の密度を抑制する特性が高い傾向にある。こうした特性を持つ混合除草剤を森林施業の初期管理技術としてどのように組み入れて行くか検討しておくことは、省力化林業を目指す上でも「環境にやさしい」薬剤の利用の面でも重要なことと考える。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 省力化 除草剤 薬剤

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