| 課題名 | 薬剤分解微生物の探索とその利用技術の開発(291) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004359 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林生物・化学制御研 |
| 研究期間 | 継H01~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 林地用殺虫剤NAC(カルバリル)を強力に分解する土壌細菌2株(N-5a菌、N-5b菌)の細菌学的性質の調査及び分解プラスミドの分離を行った。細菌学的性質の調査は、細菌学実習提要等により一般的な方法で行い、細菌の同定は駒形の検索法やバージーの細菌同定書に基づいて行った。プラスミドの分離はBirnboim and Dolyのアルカリ法で行い、アガロースゲル電気泳動で検出した。その結果、N-5a、N-5bの2菌株は、いずれもグラム陰性の桿菌であった。得られた細菌学的性質を基に駒形の分類法に照らしたが、属(genus)の決定はできなかった。また、プラスミドは両菌株ともに検出されず、本菌の分解能はプラスミド支配でないことが分かった。 |
| カテゴリ | 管理技術 施用技術 薬剤 |