| 課題名 | 環太平洋諸国における木材生産と貿易の動向分析(312) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004377 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
林業経営・経済研 |
| 研究期間 | 継S00~S00 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | アメリカ北西部における国有林の伐採規制の強化や産地加工の進展など、米材産地の対日輸出環境の変化について分析した。同地域の国有林の立木販売は自然保護運動の高まりを反映して、今後は従来の20%程度の低い水準で推移するものとみられ、これに代わる輸出適材の供給源である州有林材の買付け競争が強まる一方、現地加工による製品輸入の増加傾向が続くものと予想される。他方、豊富な供給余力をもつといわれてきたアメリカ南部は、林地面積の減少や小私有林の粗放管理などの要因が重なって、北西部の生産の減少を補うほどの丸太供給の増加は期待できない状況にあり、アメリカ国内の木材価格は長期的上昇傾向を示すものと予想される。 |
| カテゴリ | 加工 経営管理 輸出 |