フェロモントラップによるヤツバキクイムシ成虫のモニタリング法の開発

課題名 フェロモントラップによるヤツバキクイムシ成虫のモニタリング法の開発
課題番号 1993004428
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 北海道・昆虫研
研究期間 新H05~H07
年度 1993
摘要 近年特に阿寒地域においてエゾマツの大規模な集団枯損が発生して問題となっている。この原因は主にヤツバキクイムシによるものと思われるが、エゾマツの老齢過熟による衰退、大気汚染なども考えられ、特に、原生保存地域では今後の対応がせまられている。そこで、枯損の原因となっているヤツバキクイムシの発生条件や森林の取扱いと成虫密度との関連等発生要因を解析し、今後のエゾマツ林管理技術作成のための資料とする。代表的なエゾマツ天然林がある阿寒・大雪・日高地域において履歴の異なる固定試験地を設定し、枯損木の発生状況を調査するとともに、フェロモントラップによりヤツバキクイムシの成虫密度をモニタリングする。
カテゴリ 病害虫 害虫 寒地 管理技術 経営管理 フェロモン 防除 モニタリング

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