| 課題名 | 東北地方における誘導抵抗性を利用した防除手法の検討(394) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004457 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
東北・樹病研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 弱病原性マツノザイセンチュウを用いてアカマツ・クロマツに対して抵抗性を誘導し材線虫病の予防する試験を行った。5年生アカマツの場合は、2回行った試験では、弱病原性線虫接種と対照の強病原性線虫接種との枯死率が接近しており、明確な評価ができなかった。5年生クロマツの場合では、弱病原性線虫接種木が生存率80%であり、強病原性線虫のそれは40%と差が見られ、抵抗性が誘導されたものと思われる。ただし、本地方では年越し枯れ木が発生するので、その確認は6月以降になる。本年度は東北地方における枯死木からは弱病原性線虫が検索されなかった。次年度も同様な接種実験を行い、東北地方での防除手法の検討を行う。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 経営管理 抵抗性 防除 |