| 課題名 | ノウサギの被害防止技術の開発(531) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004587 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
関西・鳥獣研 |
| 研究期間 | 継H01~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | ノウサギの個体群動態に関する分析として、14~1801日齢の飼育個体について日齢査定の方法を検討した。その結果、レンズ重量から日齢を推定するための逆推定式のパラメターを算出した。例示すると、レンズ重量180.5mgの個体は予測82日齢と推定され、その95%信頼区分は42日(予測日齢14.9%)となった。この信頼限界の幅は齢推定における推定精度を示す指標となる。本研究では、予測日齢に対する信頼区分の割合は14.9%となり、別種の例(オグロジャックウサギで14.8%)と近似したが、他属の例(トウブワタオウサギの7.5%)よりも精度は低かった。なお、次年度は下顎臼歯歯槽部に形成される年輪について調査する予定である。 |
| カテゴリ | 病害虫 経営管理 防除 わた |