| 課題名 | ニホンジカの個体群変動機構と個体群管理技術(533) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004589 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
関西・鳥獣研 |
| 研究期間 | 継H01~H08 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 今年度は1988年2・3月に兵庫県北部で捕獲されたニホンジカの内138個体から第1切歯と大腿骨を回収し栄養状態について調査した。その結果、0才では大腿骨長とFMF値間の相関係数は0.645(5%水準で有意)となり、栄養状態のよい個体ほど体サイズが大きいことが判った。また、同一群から捕獲された0才仔のFMF値とメス成獣のFMF値の相関係数は0.635(5%水準で有意)となり、栄養状態の良好な母親の子どもは栄養状態がよいことが示唆された。次に、この栄養状態の良好な母親がいつ頃交尾・受胎するかが問題となる。次年度は母親の栄養状態と受胎日との関係について調査する予定である。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 経営管理 防除 |