| 課題名 |
ミズメ個体群の更新機構と集団の成立条件(548) |
| 課題番号 |
1993004601 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
関西・造林研土壌研
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| 研究期間 |
完H01~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
貴重樹種であるミズメの更新のしくみを氷ノ山での更新事例の解析や更新実証試験から調べた。氷ノ山のミズメ林は、南~東面の緩やかな広尾根に成立し、林床をササで覆われた疎林で、約250年生と120年生の林冠木と約20年前のササの枯死にともない成立したと推定されるミズメやミズキ等の下層木から構成されていた。氷ノ山を含めた各地のミズメ林の林相調査から、ミズメ林が永続するためには、疎林であること、ササが多いこと、ダケカンバなど生態的性質の似た樹種が分布しないことが必要であると考えられた。花粉分析とプラントオパール分析の結果はこの仮説をほぼ支持する結果となった。ササの刈払い跡地と自然枯損地で稚樹の成立状態を調べたところ、ミズメの更新に地がきは逆効果、ササや木本の一回刈りでは不十分、ササの自然枯損地では更新が成功する可能性が高いことが明らかになった。ミズメ林の種子生産の年変動を樹冠の写真撮影法によって調べた結果、1~2年で豊凶を繰り返す樹種であることがわかった。
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| カテゴリ |
経営管理
プルーン
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