枝打ち繰り返し林分の林分構造の解析(574)

課題名 枝打ち繰り返し林分の林分構造の解析(574)
課題番号 1993004623
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 四国・造林研
研究期間 継H01~H05
年度 1993
摘要 枝打ちが形状比(H/D)におよぼす影響を解明するため、枝下直径が4cmになるよう2~3年ごとに枝打ちを4~5回繰り返した若齢ヒノキ4林分とスギ1林分で、それぞれの対照林分と比較検討を行った。対照林分の形状比は、平均樹高が小さい時点では成長とともに急激に低下し、樹高6~7mで最低となった。それ以降は、成長とともに順次高くなる傾向がみられた。枝打ち林分の形状比は、同じ林齢の対照林分と比較すると、高くなった林分、ほぼ同じ林分、低い林分等がみられたが、同じ平均樹高で比較すると6m前後までは枝打ち林分が低い傾向が、それ以降は枝打ち林分が高くなった。
カテゴリ 経営管理 傾斜地

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