| 課題名 |
マツノマダラカミキリ寄生性糸状菌の新利用法の開発(583) |
| 課題番号 |
1993004634 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
四国・保護研
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| 研究期間 |
完H01~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
昆虫寄生性糸状菌の散布試験を1998-1990年の3年間、支所構内において実施した。Serratia marcesens、Beauveria vassiana、S.M+Metarhizium anisoplaeの3種の等量混合液をマツノマダラカミキリ寄生枯損丸太に散布した結果、いずれの処理区も脱出成虫が少なく、生存日数は無処理区の40日前後に対し平均1週間前後と短かった。さらに散布中止後3年間、構内で枯損したマツから羽化脱出した成虫の死亡率を調査したところ、天敵微生物類による死亡率は他の地域の成虫に比べ著しく高率であった。1988-1992年の5年間、高知県下の2-3カ所で、マツノマダラカミキリ羽化脱出消長の年次変動とこれを用いた体サイズ・生存日数などを調査した。高知県下では5月下旬から7月中旬にかけて成虫の発生がみられ、50%羽化日は6月下旬であった。体サイズ、生存日数とも、これまでの既存の報告結果と大差なかった。また脱出成虫の保持線虫数・保持率を調査したところ、カミキリ同様線虫の密度減少・保持率変化などはうかがわれなかった。
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| カテゴリ |
病害虫
経営管理
傾斜地
防除
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