森林継続調査法による長伐期林分情報の整備方式の開発(588)

課題名 森林継続調査法による長伐期林分情報の整備方式の開発(588)
課題番号 1993004638
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 四国・経営研
研究期間 継H03~H07
年度 1993
摘要 窪川営林署管内下る川山ヒノキ人工林収穫試験地のB種間伐区において2回目の間伐を実行した。35年生の林分で、本数で24.4%、材積で11.7%の間伐強度であった。間伐木の平均直径と間伐前の平均直径の比は0.73となり、一般的に下層間伐と分類されている数値となった。また、設定以来10年が経過して、成長資料が充実してきた施業標準地資料について、データベースの設計を行い、使いやすいパソコン上のデータベースとして整備した。流域管理システムへの移行に伴い、地域施業計画区と新設された森林計画区の双方に対応できるデータベースとした。
カテゴリ 管理システム 経営管理 傾斜地 データベース

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