常緑広葉樹林のギャップ形成に関与する生物要因と動態予測

課題名 常緑広葉樹林のギャップ形成に関与する生物要因と動態予測
課題番号 1993004649
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 九州・昆虫研樹病研
研究期間 新H05~H07
年度 1993
摘要 ギャップ形成の原因となる倒木の多くは病虫害を受けたものであることが多い。倒木の原因となる腐朽菌については絹皮病が遷移促進型の菌として大きく関与すると考えられるが、知見は少ない。またコフキサルノコシカケも倒木の主要な原因と思われるが、調査例はほとんどない。こうした病害の経時的な動態を把握し施業へ反映させる。またカシノナガキクイムシによるシイ・カシ類の被害が近年各地で報告されているが、その生態や枯損メカニズムについては不明点が多い。羽化時期や産卵数などの生活史パラメータ、林内での被害拡大の様相、個木の被害歴等を調査するとともに枯損メカニズムを明らかにする。
カテゴリ 病害虫 管理技術 ふき

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