| 課題名 | NCルータによる曲面切削加工(671) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004729 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
木材利用・機械加工研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 外周切刃のねじれ角を0~20゜で5水準とした直径12mmのルータビットによりブナ板目試験片をくり抜き切削、切削深さ6mmの上向き切削および下向き切削を行い、切削2分力を直線送り方向(F)とこれの直角方向(R)で測定した。くり抜き切削の2分力、上向き切削のFおよび下向き切削のRは、繊維直交送り切削のときねじれ角8゜で、また繊維平行送り切削では4゜あるいは8゜で最小値となり、ねじれ角によって大きく変化する。上向き切削で割裂が発生しない実験条件のとき、くり抜き切削の切削分力は、上向き切削と下向き切削における各切削分力の和に一致した。ブナ材、ウダイカンバ材を供試した切削面の粗さに、ねじれ角による影響は認められなかった。しかしねじれ角が20゜になると、送り速度が小さいとき下向き切削側の切削面の上端に沿って多量の削り残しが発生した。 |
| カテゴリ | 加工 きく くり |