接合具による木材のめり込みクリープ特性の定量化(698)

課題名 接合具による木材のめり込みクリープ特性の定量化(698)
課題番号 1993004755
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 木材利用・接合研
研究期間 継H04~H06
年度 1993
摘要 スギ素材に厚さ4mmの鋼板を添え、CN50釘を打ち込んだ鋼板添板釘接合について、室温21度、湿度約70%の条件下で、負荷レベル(最大耐力の50%から90%)と加力の方向(繊維平行方向と直交方向)を変えて約2400時間クリープ試験を行った。試験の結果得られたクリープ変位と経過時間の関係は、Y=A(T^B)+CあるいはY=A(1-EXP(-BT))+CT+D(ここでY:クリープ変位、T:時間、A、B、C、Dは係数)のいずれの式でもおおむね表示できた。載荷後半のクリープ変位速度は、同じ材料の同じ側面の測定では負荷レベルとの間に良い相関が認められたが、材料間でのばらつきが非常に大きかった。またこのクリープ速度は、繊維直交方向加力の方が少し大きくなった。
カテゴリ 加工 くり

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