DNA制限酵素断片長多型(RELP)を利用したDNAプローブの開発(785)

課題名 DNA制限酵素断片長多型(RELP)を利用したDNAプローブの開発(785)
課題番号 1993004849
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 生物機能・遺伝分析研遺発研
研究期間 完H03~H04
年度 1993
摘要 スギの品種・系統の識別・同定や連鎖地図作製に利用可能なDNA制限酵素断片長多型(RFLP)を示すDNAマーカー(RFLPプローブ)を探索するを目的とし、以下の検討をおこなった。1)多数のRFLPプローブを探索するためスギのcDNAライブラリーを作成し、すでに次世代が育成されている4個体のスギの間でRFLPを示すプローブを114個探索した。2)1)で探索したcDNAプローブおよびすでに探索済みのゲノムDNAプローブ約150個を用いてF2世代で分離するプローブを65個探索した。3)9個のRFLPプローブを用いて54個体のスギ精鋭樹のクローン識別をおこない、47個体(87%)を別クローンとして識別できた。以上の結果、当初の研究目的が達成できた。
カテゴリ DNAマーカー 品種

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