カンキツの重要形質の遺伝について(21)

課題名 カンキツの重要形質の遺伝について(21)
課題番号 1993001163
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 口之津・育種研
研究期間 継S63~H05
年度 1993
摘要 カンキツの果実形質とアイソザイム遺伝子との関係について、交雑実生群を供試し検討した。果実形質としては果実重、果形指数、む皮の厚さ、糖度、クエン酸含量を調査し、アイソザイムとしてはグルタミン酸オキザロ酢酸アミノ転移酵素(GOT-1)、パーオキシダーゼ(PX-1、PX-2)を調査した。その結果、果形指数、果皮の厚さ、糖度、クエン酸含量においては、GOT-1、PX-1、PX-2の何れとも関係が認められなかった。しかし、GOT-1と果実重の関係が平戸ブンタンとキヌカワの交雑実生群において認められた。すなわち、GOT-1遺伝子型がSAでは平均果実重が341gで、FSでは462g、FFでは547g、FAでは590gであり、果実重においてはSAとFF及びFAとの間に有意な差異があった。
カテゴリ 台木 品種 ぶんたん その他のかんきつ

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる