| 課題名 | 大麦のファインパウダー化特性の解明と好適品種の育成(18) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002524 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
作物開発水田利用・畑育種研品質評価研 |
| 研究期間 | 継H03~H08 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 大麦の粉質化に適した品種育成に資するため、栽培条件を異にした場合の粉質への影響及び高白度素材の探索を行った。栽培条件を異にした場合の粉質への影響は、消雪後の窒素追肥量を10a当たり0~6■の4段階、3品種を供試し試験を行った。その結果、精麦粒の白度は窒素施肥量の増加に伴い3品種とも低下したが、同一材料を粉砕した粉の白度は明白な低下は認められなかった。また、粉の粒径分級別の白度は3品種とも粒径が小さいほど白度は高くなった。高白度素材の探索では東北農試から移管の58系統の搗精試験を行った。その結果、精麦白度は35.2~42.5でミノリムギ(40.9)を上回る系統は9系統であった。 |
| カテゴリ | 大麦 栽培条件 施肥 品種 |