直播適応性素材の評価技術の開発と遺伝資源の探索(51)

課題名 直播適応性素材の評価技術の開発と遺伝資源の探索(51)
課題番号 1993002549
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 作物開発・稲育種研
研究期間 継H04~H07
年度 1993
摘要 ころび型倒伏抵抗性および出芽性評価技術の開発と遺伝資源の探索を行った。押し倒し抵抗値によるころび型倒伏抵抗性には明かな品種間差異が認められ、アメリカ品種やインド型品種・系統は高い抵抗値を示し、概して日本型品種・系統は低い値を示した。押し倒し抵抗値は成熟期の根の直径との間には有意な相関が認められた。また幼苗の冠根の直径とも関係が認められた。出芽性評価のための適播種深は1.5~2.0cm、適評価時期は播種後10~15日と考えられた。108品種を供試した出芽性の試験ではフェノール反応(+)の品種には出芽率の高いものはなく、フェノール反応(-)の品種は出芽率が低いものから高いものまで一様に分布した。出芽率65%以上の品種は日本8、旧ソ連1の合計9品種であった。
カテゴリ 遺伝資源 水田 水稲 抵抗性 播種 評価法 品種

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