| 課題名 |
イネ白葉枯病菌の病原性分化の機構と生態の解明 |
| 課題番号 |
1993002578 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試)
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| 研究分担 |
水田利用・病害研
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| 研究期間 |
継H04~H05 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
品種抵抗性導入による病害防除での障害の一つは、病原菌レース分布の変化による罹病化である。そこで、イネ白葉枯病菌の病原性分化に関与する要因を探るため、本病抵抗性の準同質遺伝子系統を多系混合品種として栽培した圃場での各レースの広がりを調査した。しかし、圃場内に全く立ち入らない条件下では、伝染に適した栽培法を採ったにもかかわらず、各区とも感染源から周辺への伝染が殆どなく、レースと多系品種の相互関係を見ることが出来なかった。圃場内に入って蔓延経過を観察している既往の報告例については、試験方法の再検討が必要と考えられる。91年に全国から収集した214菌株の病原性を準遺伝子系統により判別したところ、63%が■B、36%が■群に分類され、鹿児島県および長崎県の離島の各1菌株が■Aと■Aであったのみで、以前よりもレース分布が単純になっていることが明らかとなったが、その原因は不明で、今後もレース分布調査を継続して経過を見る必要がある。
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| カテゴリ |
病害虫
環境制御
水田
水稲
抵抗性
品種
防除
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