| 課題名 | 野菜の耐塩性の種間差(45) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003876 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
沖縄・導入栽培研 |
| 研究期間 | 完H02~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 潅漑用水としての塩水利用の可能性を検討するため、野菜の耐塩性の種間差を調べた。八重山諸島で古くから栽培されているホソバワダン、スイゼンジナとカボチャのモッカは特に耐塩性が大きく6000ppmの塩水潅漑を行っても、生育の抑制はほとんど認められなかった。また、カボチャのえびす、ダイコン、サントウサイ、フダンソウも耐塩性が大きかった。一方、インゲン、スイカ、ユウガオ、カボチャの波照間在来は耐塩性が小さかった。また、葉への海水の付着の影響はアブラナ科野菜が比較的強いこと、塩害による光合成速度の低下には気孔の閉鎖と葉肉の光合成活性の低下が関係することがわかった。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 あぶらな かぼちゃ 栽培技術 すいか そば だいこん ゆうがお |