| 課題名 | Theileria parvaスポロゾイトP67蛋白の糖鎖構造の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003943 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
研一(主研) |
| 研究期間 | 新H04~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | Theileria parvaスポロゾイト(Sp)表面蛋白の一つである分子量67Kdの蛋白(NP67)は、その抗体が試験管内および生体内においてリンパ細胞へのSpの侵入を阻止することから、ワクチンの素材として最も有望と考えられている。ILRADでは現在までに大腸菌及びバキュロウイルスを用いた組替え体P67(RP67)を作成している。しかし、これらに対する抗体は今のところ十分な感染防御効果を示さない。この原因の一つにRP67ではDNA翻訳後から蛋白発現に至るまでの糖鎖修飾や立体構造の構築が、Np67とは異なっていることが考えられる。そこで本研究ではNP67およびRp67の蛋白性状、特に糖鎖性状について生化学的に検討する。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 診断技術 防除 |