| 課題名 | 熱帯半乾燥地におけるVigna属豆科植物の乾燥適応性向上(140) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003977 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
基盤技術(主研) |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | ナイジェリア北部の半乾燥地帯では、伝統的にミレットとカウピーを間作で栽培することにより、無駄な蒸散を抑えて水を有効利用している。しかしこのためには間作に適応したカウピーを用いる必要がある。本研究では生育型の異なる4品種のカウピーを栽植密度を変えて間作または単作で育て、間作への適応度を比較した。その結果、低密度間作には匍匐型在来品種が適応しているが収量が低く、逆に直立型育成品種は、収量は高いが高密度単作向きだった。この理由として、匍匐型在来品種は地下部に対する地上部の割合が大きい上に葉が薄く、葉面積の展開能力が高いが転流効率が悪いことがあげられる。葉面積が大きく、転流効率が良い品種の育成が望まれる。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 乾燥 品種 |