| 課題名 | 中南米原産地下作物の遺伝的変異の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003983 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
基盤技術(主研) |
| 研究期間 | 新H04~H08 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 喪失の危機にさらされ、遺伝学的生物学的基礎知見も欠如している中南米原産地下作物について、その系統相互の関係を明らかにし、遺伝資源の管理ならびに有用な遺伝的変異の利用の指針を得ようと試みた。南米特産バレイショのアンデイゲナの1品種と日本の栽培バレイショ21品種の葉からミトコンドリアDNAを単離・精製し、その変異を調査した。5種類の制限酵素で処理したときにミトコンドリアDNAの変異が確認でき、全バンドパターンによって品種は4タイプに分類できた。サザンブロット法による分析では制限酵素とプローブの5組み合わせで変異が検出でき、全ハイブリッドパターンによって品種は3タイプに分類できた。今後は、オカやオユコなどの中南米原産自給地下作物について、細胞遺伝学的手法を用いて遺伝的変異の解析を行う。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 遺伝資源 ばれいしょ 品種 |