| 課題名 | 侵食・劣化防止技術の開発-水分ストレス耐性植物の生態的特性の解明(181) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004018 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
環境資源(主研) |
| 研究期間 | 継S00~S00 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | パキスタン北東部の天水農業地域の年平均降水量は573mmである。作付様式に休閑が入るのは、降水量の絶対量が少ないためで、この時期に牛やトラクターによる耕起や、畝立てを行い、土中に雨水を貯える。最近、トラクターの普及によってチーゼルを使った深耕も行われ、効率よく多くの雨水を土中に貯えることが可能になった。休閑期にマメ科の作物や飼料作物の導入によって土壌侵食や劣化の防止が考えられたが、、次作の小麦の生育に水欠乏をもたらし、収穫生産に悪影響を及ぼすことから、マルチクロッピングの限界が窺われた。従って、土壌侵食や劣化防止技術にマルチクロッピング以外の方法を考える必要がある。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 小麦 飼料作物 |