| 課題名 | 中山間地域の農産物の地域外流通の定着条件の解明(20) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002921 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
農村計画・市場流通研 |
| 研究期間 | 完H02~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 熊本県内の農産加工場の調査結果の分析から、販売金額が100万円以下の農協婦人部等のグループによる農産加工は、地域外への積極的な販売を志向していないこと、1000万円以上1億円未満の農協組織による加工場は地域外販売志向が強く、販売チャネルを多様化させているなど、農産加工場は規模と組織からその特徴を把握できることを明らかにした。また、事例調査結果から中山間地域の特産品開発においては、製品戦略、価格戦略、チャネル戦略などマーケティングの基本戦略面の検討が、人的資源の制約もあり不十分であり、地域外販売を志向するには、農協、行政等の積極的な支援が必要であることを明らかにした。調査分析結果は機関誌等で公表する予定である。 |
| カテゴリ | 加工 中山間地域 |