| 課題名 | 暖地向き飼料用トウモロコシの障害抵抗性育種法の開発(77) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002971 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・飼料育種研 |
| 研究期間 | 継H01~H10 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 暖地向き飼料用トウモロコシの効率的な育種方法を確立するため、本年度は、晩播栽培で自然発生するトウモロコシ南方さび病についての抵抗性を春播き条件下で接種検定する方法を開発した。本接種検定法は台風被害や他病害による撹乱を回避できるため、抵抗性の系統間差異の検定精度が晩播自然発生による場合よりも顕著に高い。本法の利用で、春播き栽培でも南方さび病抵抗性の個体選抜と選抜個体の自殖による固定化を進めることができるようになり、晩播用F1品種の親自殖系統を効率的に育成することが可能になった。今後は、接種用の病菌の保存・増殖法を検討する等、さらに実用レベルでの改善が望まれる。 |
| カテゴリ | 育種 飼料作物 飼料用作物 抵抗性 とうもろこし 品種 |