課題名 | アルコール用高糖性スイートソルガムの特性解明とハイブリッド育種法の開発(78) |
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課題番号 | 1993002972 |
研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
研究分担 |
畑地利用・飼料育種研 |
研究期間 | 継H03~H12 |
年度 | 1993 |
摘要 | スイートソルガムを対象に、アルコール原料用の生物エネルギー素材としての機能を種内変異との関係で解明するとともに、高糖性F1品種の育種システムを開発する。本年度は、第2次導入品種の糖生産力の評価を行うとともに、稈汁糖度の簡易検定法の開発を試みた。糖生産力は、稈の収量と稈汁糖度の高い晩生品種で高い傾向が認められ、出穂・開花の年次的安定性と密接な関係があることが判明した。また、節間別糖度の変動を解析した結果、糖の蓄積はステージの進展に伴って中央節間から上位節間に順次移行していくが、中央節間の糖度を用いて稈全体の糖度を簡易に検定できる可能性が高いことが示された。 |
カテゴリ | 育種 簡易検定法 飼料作物 ソルガム 品種 |