| 課題名 | 水田作物の気象生態反応の解明(125) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003018 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
生産環境・気象特性研 |
| 研究期間 | 完H01~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | かんしょ葉を対象に、近赤外分析計を利用した近赤外域の反射スペクトルの計測から非破壊で葉内水分量(mg/cm・cm)を推定する検量線を作成した。1個の任意の波長を用いて葉内水分量を推定した場合、1400nmの吸光度は葉の水分量を推定するのに最も有効な波長であり、重相関係数は0.958、検量線作成時の誤差SECは1.623であった。検量線による推定精度SEPは1.414、Biasは-0.219であった。2個の波長を用いた場合、1892nmと1960nmの2波長の吸光度で1波長よりさらに高い精度(SEC=1.253)で葉内水分量を推定できることが明らかになった。SEPは1.105、Biasは-0.055であり、1波長より推定精度が大幅に向上した。 |
| カテゴリ | かんしょ 近赤外分析 水田 |