| 課題名 | 暖地畑作物における栄養ストレスの診断指標の開発(138) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003031 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
生産環境・土壌保全研 |
| 研究期間 | 完H01~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 暖地における野菜(だいこん)の軟腐病発生に関わる栄養環境の影響を明らかにし、下記の結果を得た。■窒素(N)、リン(P)、カリウム(K)いずれの養分も施用量の増加に伴い、大根の軟腐病の罹病率は高まった。■作物体内のN、P、K濃度が高いほど罹病率は高まった。■高温・多湿の梅雨期に生育する夏期の栽培で、病害発生は顕著に増加した。またこれまでに、だいこん、はくさい、かぶ、キャベツなどの露地野菜のリン過剰ストレス診断法を検索した。上記のように、栄養ストレスの診断法や品質(病害)におよぼす影響をある程度明らかにした。残された問題点は栄養ストレス下における作物体内の代謝制御であり、新規研究課題において解明を行う。 |
| カテゴリ | かぶ キャベツ だいこん はくさい |