| 課題名 | 甘しょの栄養特性に基づく土壌管理技術の開発(143) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003034 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
生産環境・土壌保全研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 品質、収量ともに優れた高収益性品種として有望視される青果用新品種ベニオトメの栄養特性を解明し、高品質安定生産持続型の土壌管理技術を開発することを目的として、対照品種高系14号と比較検討した。■窒素(N)・カリウム(K)の施用量と割合の異なる12区と各種有機物を還元した6区の合計18試験区のポリマルチ栽培下でのベニオトメの各区平均収量は、高系14号の1.96倍であった。■作物体が吸収したKの各器官への分布は、K吸収の増加に伴って高収となるほど塊根で高かった。■かんしょ栽培による土壌Nの収支はほとんどすべての区でマイナスとなったが、土壌からのN・K収奪を低減するための方法として各種の有機物還元が有効であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | かんしょ 新品種 土壌管理技術 品種 |