水稲の作期と主要雑草個体群の動態(157)

課題名 水稲の作期と主要雑草個体群の動態(157)
課題番号 1993003051
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 継H01~H06
年度 1993
摘要 水田で自然発生させたヒメタイヌビエの葉齢進展を積算有効気温(Σε)で表わすと、同値の発生期と個体間の変動係数は平均気温から一定値を控除して積算する従来法より低下した。新帰化雑草アメリカミソハギの九州の水田での発生状況を調べた結果、52普及所管内の内56%で認められ、既存の近縁帰化種であるホソバヒメミソハギより高頻度に見られた。アメリカミソハギでは種子の表面が平滑であること、子葉の縁に突起が見られることが近縁種との識別に有効であった。作期を異にするクログワイでは、稲収穫後の塊茎形成数は再生株数に比例していた。土壌混入19年目の一年生雑草種子は、乾田条件ではノビエを除いてほぼ前年並に発生した。
カテゴリ 病害虫 雑草 水田 水稲

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