| 課題名 | 防除効果の変動における多年生雑草の遺伝的変異の役割の解明(158) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003052 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
水田利用・雑草制御研 |
| 研究期間 | 延H01~H10 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 塊茎の形成特性を異にするオモダカのクローンに対する除草剤ベンスルフロンメチルとピラゾレートの効果の変動を、塊茎の萌芽を揃えた条件と自然発生の条件で検討した。萌芽塊茎での塊茎サイズと除草効果の変動は、塊茎生重の対数変換値と除草剤処理時の葉齢指数を共変量、残草量の対数変換値を応答変量とした共分散分析により解析できた。しかし、各クローンの残草量に対する回帰式の寄与率は前年より低かった。前年1/2000aポットに形成させ、自然発生させた個体群に対する効果の変動は、無処理区の平均個体重、平均塊茎重及び最終萌芽率を変数とした重回帰式で近似でき、ベンスルフロンメチルで0.855、ピラゾレートで0.661の寄与率であった。 |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 除草 除草剤 水田 防除 |